• グローバル
  • 2021-10-08
  • OPPOとシャープ間のクロスライセンス契約締結によるグローバルな特許紛争の終結

    Guangdong OPPO Mobile Telecommunications Corp., Ltd(以下、「OPPO」)とシャープ株式会社(以下、「シャープ」)は、この度、両社の通信技術の特許を含み、それぞれの端末製品の販売をカバーする、グローバルな特許クロスライセンス契約の締結に至りました。当該クロスライセンス契約により、両社間の世界各地での訴訟も取り下げます。
    両社間の特許関連訴訟紛争は、2020年より世界各地で展開されてまいりましたが、今回、クロスライセンス契約に署名し、各地での訴訟取り下げに合意することで、両社の特許ポートフォリオの価値を認めることに繋がります。

    OPPOの知的財産部シニア・ディレクターであるAdler Fengは、「OPPOは、イノベーションの価値を深く信じ、知的財産を非常に尊重しています。両社が世界各地で展開していた特許紛争を友好的に解決した結果に満足しています。今回のクロスライセンス契約は、OPPOの知的財産の強さを改めて示すものです。」と述べました。

    また、シャープ 常務執行役員 研究開発事業本部長の種谷元隆氏は、「OPPOと今回の契約締結に至ったことは、両社の知的財産権の価値を尊重した結果であります。シャープは多数のリーディングカンパニーに通信規格必須特許のライセンス供与を行っており、今回の契約は、シャープの特許ポートフォリオの価値を改めて証明するものとして、歓迎しています。」と述べました。

    OPPOについて
    OPPOは、世界をリードするスマートデバイスブランドです。2008年に最初の携帯電話「Smiley Face」を発売以来、OPPOは美的満足度と革新的技術の完璧な相乗効果の実現を追求しています。現在OPPOは、FindシリーズやRenoシリーズを筆頭に、さまざまなスマートデバイスを提供しています。デバイス以外にも、OPPOは、ColorOS オペレーティングシステムとOPPO CloudやOPPO+などのインターネットサービスを提供しています。OPPOは、50以上の国と地域で事業を展開しており、世界で6つの研究機関と5つのR&Dセンター、ロンドンに国際デザインセンターを構えております。4万人を超えるOPPOの社員は、世界中のお客様のより良い生活を実現するために尽力しています。

    シャープについて
    シャープは、業界の先駆けとなる新しいモバイル機器を提供し続けるとともに、20年以上にわたり、W-CDMA※やLTE、LTE-Advanced、5Gなどの無線技術やネットワークに関する研究開発、および特許出願に積極的に取り組んできました。その結果、W-CDMA、LTE、LTE-Advanced、および5G規格に関する6,000件以上の必須特許を保有するに至っています。シャープは、今後も5Gなど無線技術やネットワークに関する基幹技術の研究開発を通じて、事業ビジョン「8K+5GとAIoTで世界を変える」の実現に取り組んでまいります。

    ※ Wideband Code Division Multiple Accessの略。第3世代の移動体通信技術であり、その後、第4世代のLTE(Long Term Evolution)、第5世代の5Gへと発展している。