• グローバル
  • 2021-07-29
  • OPPO、より安全でスマートな次世代急速充電技術を発表

    ·   OPPOのVOOC急速充電技術は、ユーザー体験を中心に、スピード、安全性、インテリジェンスより一層向上させます。

    【2021年7月27日 中国 重慶】 –革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートデバイスブランド、OPPOは7月22日(木)に、「What’s Next for Flash Charging?(急速充電の次の展開とは?)」をテーマにオープンデイを開催し、急速充電技術における最新の研究成果と、今後の展望を発表しました。

    OPPOのVOOC急速充電技術のチーフサイエンティストであるJeff Zhang(ジェフ・チャン)氏は次のように述べています。
    “OPPOが開発したVOOC急速充電技術は、充電アダプター、充電ケーブル、パワーマネジメントIC(PMIC)、バッテリーなどを含む、速充電システム全体におけるイノベーションになります。VOOC急速充電技術は、ワイヤレス充電や有線充電のどちらを選択するかに関わらず、極限な環境でも電子機器を充電できるほど、幅広いニーズに応えることができるようになりました。”

    イノベーションにより、安全な充電体験を実現
    OPPOは常に効率性と安全性を第一に考え、急速充電技術の開発をしています。この理念に基づいて、OPPOはVOOC急速充電技術の安全性を向上させるため、5重構造の安全保護システムを導入し、新素材、AI アルゴリズム、充電アーキテクチャなどを駆使して、さらなるイノベーションを実現する方法を模索しています。
    ●   ヒューズの低インピーダンス化:急速充電の5重構造の安全保護システムに搭載されているヒューズは、電流過負荷などの異常時には、即座に溶断し、電力の供給元から物理的に分離させることによってバッテリーを保護します。また、ヒューズの設計を改良し、内部抵抗を下げて性能を向上させることで、充電システムの安全性を更に高めています。
    ●   窒化ガリウム(GaN)スイッチ:OPPOは、自社のスマートフォンに初めてGaNスイッチを採用しました。従来のシリコンMOSFET式スイッチと同等の機能をより小さい面積で実現できるため、省スペース化だけでなく、低電気抵抗・高電圧により、発熱を抑えながら、充電の効率性や信頼性を向上させることができます。
    ●   内蔵型直列2セル設計:直列2セルデザインのバッテリーでは、電力を供給しながら、電力を低くし、発熱を抑えることができます。内蔵型直列2セルバッテリーデザインは、このコンセプトを更に推し進め、2つのバテリーセルを同じ構造体に組み合わせることで、同じ安全性能を保ちながら、より小さなスペースを実現しています。この新しいデザインにより、同じサイズのバッテリーでも5%以上の電池容量をアップさせることが可能となります。
    ●   バッテリー安全検知:AIアルゴリズムを組み込んだOPPO独自のバッテリー安全検知チップは、電圧降下状況をリアルタイムで認識する上で、様々な場面に基づいて外部からのダメージを受けたかどうかを検知し、異常に応じて対応することができます。
    バッテリーの損傷による電圧低下だと判断された場合、ユーザーに警告するとともに、さらなる危険拡大を防ぐために安全対策を実行します。
    ●   複合型集電装置:OPPOは最新の複合集電体を組み込んだ複合構造安全バッテリーを開発しました。従来のアルミニウムのみの構造に代わり、このバッテリーは2つのアルミニウム層の間に新しい複合材料を挟んだ構造を採用しています。このサンドイッチ構造に、さらに保護材を加えた5層構造の複合集電体を採用しました。付加の保護材料と5層構造の複合集電体を採用した、この構造により、外部からのダメージによるショートを防ぎ、バッテリーの安全性を向上させています。OPPOの実験室テストによると、この新しいバッテリーは、性能を損なうことなく、パンクや衝突のテストを100%の成功率でクリアしています。

    マート充電:スピードとバッテリー寿命を最適化し、完璧なバランスを実現
    OPPOはこのイベントで新たなスマート充電技術についても発表しました。
    この技術は、安全かつ充電速度を維持しながら、AIが環境を検知し、充電時の電流を調節します。更に、異常な充電環境によるバッテリーの劣化を防ぎ、最適なバッテリー寿命をより長く楽しむことができます。

    スマートチャージ技術は、以下のようなバッテリー性能の様々な面で顕著な改善をもたらすことができます。

    スマート充電技術は以下の面で圧倒的な改善をもたらします。
    ●   バッテリー寿命の延長:65W SuperVOOCのスピードとバッテリーのフル充放電を確保しながら、約1500回の充電サイクルを繰り返しても、バッテリーの容量減少を80%程度に維持することができます。
    ●   環境に合わせた充電速度の向上:状況に応じて一時的に充電速度を上げることができます。安全な範囲内で最大電力を瞬時的バッテリーに供給し、65W SuperVOOCの場合、充電速度を約20%加速でき、4500mAhのバッテリーの場合、約30分でフルチャージすることが可能です。
    ●   充電速度と携帯電話の温度のバランス:様々な使用状況において、充電時の電流と充電に伴う温度の上昇のバランスをAIが最適化します。ユーザーは急速充電をしながらでも違和感なく携帯電話を操作することができます。

    極寒の環境でも急速充電できる
    OPPOは、VOOC急速充電を安全かつスマートに実現するだけでなく、極端な状況下での急速充電技術の最適化を模索しています。例えば、極寒の環境下で、リチウムイオン電池は充電しにくく、無理に充電すればショートしてしまうこともあります。OPPOの超低温充電では、アルゴリズムを用いてバッテリーにおける最適な充電温度を判断し、充電する前に温度を上昇させます。テストの結果によれば、わずか数十秒で-2度から10度まで温度を上昇させることができ、通常通りの充電は可能であると明らかになりました。

    2014年にVOOC急速充電を発表して以来、安全性、効率性、使いやすさは、OPPOのバッテリーと充電技術における研究開発に、貢献する3つの中核的な分野となっています。2021年6月30日時点で、OPPOはすでに急速充電技術に関する特許を3,000件以上出願しており、30台以上のデバイスがVOOC急速充電に対応できます。OPPOは、この速くて便利で、安全な充電体験を世界中の1億9500万人以上の人々に提供しています。

    OPPOは、2021年で新たなプロジェクト「Flash Initiative」を立ち上げ、独自のVOOC技術を自動車や公共空間、様々なデバイス内のチップに導入しました。IoEの時代に、OPPOの急速充電技術はいつ、どこ、どんな状況、どんなデバイスでも充電できるように設計しており、新世代の充電体験をユーザーに提供するために進化しています。

    OPPOについて
    OPPOは、世界をリードするスマートデバイスブランドです。2008年に最初の携帯電話「A103 Smiley Face」を発売以来、OPPOは美的満足度と革新的技術の完璧な相乗効果の実現を追求しています。 現在OPPOは、FindシリーズやRenoシリーズを筆頭に、さまざまなスマートデバイスを提供しています。 デバイス以外にも、OPPOは、ColorOS オペレーティングシステムとOPPO  CloudやOPPO+などのインターネットサービスを提供しています。 OPPOは、40以上の国と地域で事業を展開しており、世界で6つの研究機関と5つのR&Dセンター、ロンドンに国際デザインセンターを構えております。 4万人を超えるOPPOの社員は、世界中のお客様のより良い生活を実現するために尽力しています。

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