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  • 2020-04-08
  • OPPO、Ericsson、MediaTek、 高品質な5G通話体験の実現に向け VoNRを用いた音声、ビデオ通話に成功

    OPPO、Ericsson、MediaTek、 高品質な5G通話体験の実現に向け VoNRを用いた音声、ビデオ通話に成功

    OPPO、Ericsson、MediaTek、 高品質な5G通話体験の実現に向け VoNRを用いた音声、ビデオ通話に成功

    【2020年4月8日、深セン】革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートフォンブランド、OPPOは本日、次世代5Gネットワーク単独での音声、ビデオ通話を成功させ、高品質な5G体験の実現に一歩近づいたことを発表しました。

    OPPOはEricssonおよびMediaTekと協力し、MediaTekのSoC 「Dimensity 1000 Series」を搭載するOPPOのスマートフォンをベースとした端末を利用して、Ericsson Radio System製品ソリューションによるエンドツーエンドの5G単独(SA、スタンドアローン)ネットワークでVoNR(Voice/Video on New Radio)技術を用いた通話を実施しました。

    OPPO、Ericsson、MediaTek、 高品質な5G通話体験の実現に向け VoNRを用いた音声、ビデオ通話に成功

    VoNRは5Gネットワークのみを利用する(SAアーキテクチャー)基本通話サービスで、従来の通話サービスより遅延が大幅に低減し、音声や画像品質が格段に向上し、より優れたユーザー体験を可能にします。

    SAアーキテクチャーは将来の5Gネットワークの主流アーキテクチャーの一つです。世界中の通信事業者の間で5G SAネットワーク基盤の積極的な構築が進んでいます。OPPOはSAアーキテクチャーのVoNR通話に対応するスマートフォンをいち早く提供し、アーリーアダプターにも十分な5G体験が提供できるよう取り組んでいます。次世代通信技術ではこれまでよりはるかに高い技術や機能がスマートフォンメーカーに求められる中、OPPOは5Gネットワークを構築する世界中の通信事業者や通信機器サプライヤーに選ばれるスマートフォンパートナーとしての地位を確立します。

    OPPOのバイスプレジデントでソフトウェアエンジニアリング事業部担当プレジデントのアンディー・ウー(Andy Wu)は以下のように述べています。「当社は世界的なテクノロジー企業として、5Gの大規模な実用化に向けて積極的に取り組んでいます。このたびのVoNRにおけるEricssonとMediaTekとの協業をはじめとして、5G時代の様々な連携を進めています。当社は業界において5Gの世界展開の理想的なパートナーとなり、ユーザーにはより優れた5G体験を提供することを目指しています。」

    共同での実証実験はスウェーデンのストックホルムにあるEricsson本社の5G SAネットワーク環境で実施されました。発信後、2台の端末は即座に接続し、キーを一つ押すだけでシームレスに高画質のビデオ通話に移行しました。

    OPPO、Ericsson、MediaTek、 高品質な5G通話体験の実現に向け VoNRを用いた音声、ビデオ通話に成功

    Ericssonの製品ライン5G RAN責任者のHannes Ekström氏は以下のように述べています。「世界中で5Gの展開を主導してきた当社は、次の段階、つまり5G単独サービスにシフトしつつあります。商用ハードウェアおよびソフトウェアに基づく当社のエンドツーエンドの5G単独ネットワークと、当社のパートナーであるOPPOおよびMediaTekの端末を使用して、5Gの高速通信により、ユーザーが今後も必要とする音声およびビデオ通話の提供が可能であることが実証できました。このたびの成功により、サービス事業者がより優れたエンドツーエンドの5G体験を提供できるよう当社が注力していることが示されました。」

    MediaTekのワイヤレスシステム設計およびパートナーシップ担当ゼネラルマネージャーJS Pan氏は以下のように述べています。「当社は革新的な技術による比類ない5G体験を消費者に提供できるよう取り組んでいます。OPPOの戦略パートナーとして、5Gの音声、ビデオ通話における優れたデバイス体験の開発を支援しています。」

    OPPOは5G技術の開発、展開における世界の最先端企業です。2019年にはOPPOが中心となってパートナーと協力し、DSS(Dynamic Spectrum Sharing)による世界初のビデオデータコールを実施しました。2020年2月現在、2,900件以上の国際特許ファミリーを出願しており、欧州電気通信標準化機構(ETSI)に1,000件以上の5G標準規格必須特許ファミリーを申請しています。さらに、国際標準化団体3GPPの標準関連文書も3,000件以上提出しており、寄書件数はトップクラスです。

    現在、OPPOは世界各地の4つの研究センターおよび6つの研究機関に1万人以上の研究開発スタッフを擁しています。OPPOの創立者でCEOのトニー・チェン(Tony Chen)は、今後3年で500億元を研究開発に投資し、5G、人工知能、AR、ビッグデータその他の分野の研究や、中核となる基盤ハードウェア技術やソフトウェア工学技術の構築を推進するとしています。OPPOは今後も業界のパートナーと幅広く連携して研究開発に取り組み、世界中のユーザーのための未来を実現してまいります。