OPPO、3種類の新しい高速充電技術を発表

*本リリースは9月17日に中国で発表したリリースの抄訳版となります。


OPPO、5G時代の高速充電を65W SuperVOOC、30W Wireless VOOC、VOOC 4.0でリード




【2019年9月17日、中国】 革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートフォンブランド、OPPOは65W SuperVOOC Fast Charge 2.0、30W Wireless VOOC Flash Charge、VOOC Flash Charge 4.0という3種類の新しい高速充電技術を発表しました。これにより、モバイル業界が5G時代を迎える中で、高速充電分野でのOPPOの中心的立場が強化されます。


OPPOが発売を予定しているReno Aceに初めて搭載されることになるSuperVOOC 2.0は、世界で最も高度な高速充電ソリューションであり、4000mAhのバッテリーのフル充電が30分で完了します。


30W Wireless VOOCは、市場で最も優れた無線充電技術の1つです。無線VOOCが充電速度の面で初めて有線VOOCと肩を並べました。




OPPO K5に搭載予定のVOOC 4.0は、完全にアップグレードされ、次世代の高速充電ソリューションとして位置づけられます。


OPPOの高速充電部門を率いるZhang Jialiangは、以下のように述べています。「VOOC Flash Chargeテクノロジーは、人々の充電に対する見方を変えました。この技術により、OPPOは、これまでに1億4,500万人以上のユーザーに究極の充電体験を提供することができました。OPPOは今後もVOOC、SuperVOOC、Wireless VOOCのアップグレードを重ね、様々な場面におけるユーザーニーズに対応します。」


65W SuperVOOC:最先端の充電技術

業界をリードする65W SuperVOOC 2.0は、ハードウェア、ソフトウェア、アルゴリズムのカスタマイズと最適化を通じて充電効率を新たな高みへと導きます。これは、既存のSuperVOOCおよびVOOC Flash Chargeとの下位互換性も備えています。


従来のFlash Charge技術をベースとする65W SuperVOOC 2.0は、カスタマイズされた高度なコンポーネント、設計、製造プロセスの採用によって充電効率を改善すると同時に発熱を抑制し、卓越した充電体験を提供します。OPPO SuperVOOC 2.0は窒化ガリウム(GaN)半導体も採用しており、効率的な充電時間短縮と、アダプタサイズの更なる縮小化を実現しています。


SuperVOOC 2.0では、充電パフォーマンスが改善されるだけでなく、安全性も強化されます。OPPOは、充電中の最大限の安全性を確保するために、アダプタ、ワイヤー、ハンドセット端部の全体で5つの安全性保護対策を施しています。




有線ソリューションと同等な充電速度を提供する30W Wireless VOOC Flash Charge

OPPOの30W Wireless VOOC Flash Chargeテクノロジーは、ますます多様化、断片化するユーザーの充電シナリオのニーズに対応できるように設計されています。


市場で最も優れた無線充電技術の1つを活用する30W Wireless VOOC Flash Chargeは、4000mAhバッテリーのフル充電を80分以内に完了できます。QI規格との互換性を備え、5Wまたは10Wの充電電力もサポートすることで、有線VOOC Flash Chargeと肩を並べる充電体験を実現しています。


30W Wireless VOOC Flash Chargeは、充電プロセスのリアルタイム調整と効率的な充電コンポーネントを通じて一層の効率と安全な充電を実現すると同時に、オーバーヒートも回避します。


安全性を強化するために、OPPOは、オーバーヒートを回避するためのいくつかのハードウェアデザイン、HVDC、異物検出機能を採用しました。金属異物の侵入が充電ボードで検出されると、充電を直ちに停止します。


30W VOOC 4.0:あらゆる人々のための次世代Flash Chargeソリューション

65W SuperVOOC 2.0と30W Wireless VOOC Flash Chargeに加え、OPPOは、VOOC Flash Chargeをバージョン4.0にアップグレードしました。エンドツーエンドの最適化によって実現される充電体験を提供するVOOC 4.0は、あらゆる人々のための次世代Flash Chargeソリューションとなります。


VOOC 3.0に比べて充電能力が高いVOOC 4.0では、4000mAhバッテリーの30分で67%充電、73分で100%充電が完了し、前世代に比べて12%高速になります。さらなる最適化が施されたVFCアルゴリズムは、バッテリー容量の最後の10%の充電に必要な時間の短縮に貢献します。OPPOは、充電システム全体の内部抵抗も削減し、効率的なアダプタと高度なバッテリー設計を通じて発熱を抑制しています。充電中に映像を再生しても、温度は適切に保たれます。


あらゆる人々のための次世代Flash Chargeソリューションとして位置付けられるVOOC 4.0は、幅広い互換性も備えています。VOOC 3.0以前のすべてのFlash Chargeプロトコルとの互換性を持ち、5V4A(20W)の全負荷充電能力を提供します。






3種類のVOOC Flash Chargeテクノロジーに関連するユーザー体験の継続的な最適化

OPPOは、3種類の充電技術の改善とアップグレードを通じて、幅広い用途で利用可能な高速充電体験をユーザーに提供していきたいと考えています。


2014年にVOOCテクノロジーを発表して以来、OPPOは、世界全体で1,700件以上の特許を申請しました。現在では、世界全体で1億4,500万人以上のユーザーが、30以上の異なるデバイスで高速充電を体験しています。OPPOは、外部パートナーへの技術ライセンシングを通じてVOOCエコシステムを積極的に拡大しており、これまでに20社以上が参加しています。


電力消費が大きいアプリや新しい5Gネットワークは、バッテリー寿命と充電エクスペリエンスの新たな需要を生み出します。OPPOは、VOOC Flash Chargeテクノロジーを継続的にアップグレードすることで、日常生活の中で充電にかけられる時間がどの程度であるかに関係なく、ユーザーが必要な時に充電を行えるようにしてきました。OPPOは今後も3種類のVOOCテクノロジーの最適化を継続することでユーザーの期待に応え、本当の意味でのFlash Charge体験を世界中のユーザーに届けるために、業界をリードするイノベーションを開発します。